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企画展 come across a passage のお礼と、次回の展示のお知らせ

執筆者の写真: Shiori ICHIKAWAShiori ICHIKAWA


コートの下で汗ばむ気候に年末感がまだ感じられませんが、今年も残すところあと1ヶ月ほどですね。


昨日まで開催されていた、京都のhaku kyotoでの展覧会は、おかげさまで無事会期を終えました。関西にお住まいの皆さんや、その時期にちょうど滞在されていた方々が観てくださっているとSNS等で知ることができました。

ご来場いただいた皆さんはもちろん、気にしていただいていた皆さんにも心から感謝いたします。


企画をしてくださった黒田さん、haku kyotoの皆さんにも、準備段階から搬入、搬出まで大変お世話になりました。そして、空間をご一緒した、高瀬さん、谷口さんにも感謝です。

たくさんの方に助けていただいた展覧会でした。


今年の展覧会は、これで最後となります。

2024年は、少し展覧会を減らして自分と向き合う一年であったと思います。

一部のSNSには書きましたが、来年1月からは、そうめい堂での勤務時間を減らし、作家活動に割く時間を増やしていきます。(不規則に働かせていただきます。)

私のわがままを快く受け入れて下さったそうめい堂の安部社長にも心から感謝しています。


次回の展覧会は、2月にs+artsさんで開催される個展、「the mystery club」です。

制作はもう始めていますので、徐々にSNSに写真を載せると思います。

どうぞお楽しみに〜!



制作中の絵の一部(猫の殺し屋)


では、少し早いですが、皆さん良いお年をお迎えください!

またどこかで!


市川 詩織

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